ハードディスクのモーターを回してみた

3月中旬から、疲れが溜まっていたり年度末だったりでうまく活動できていなかったのですが、やっと落ち着いてきました。最近は前からやってみたかった工作に挑戦してみたりして、制作意欲のリハビリ中です。

さて、壊れたハードディスクを分解したり(基本的に何でも分解します)すると、この部品使えるかな~?とついつい取っておいたりしてしまいます。ネオジウム磁石はスチールラックに色々貼り付ける時に重宝しますw
モーターもなかなか高回転なので回す事が出来れば何かに使うかも...と何個か死蔵しています。

 spindle_motor_120416.png

というわけで今回はコレを勉強も兼ねて回してみました。
回路は手持ち部品の都合から、2SC1815を使っって作成しました。
インターネットにいくつか作例があったので、参考にさせて頂きました。(^w^;
電流制限抵抗に820Ωを採用したのと、制御をPIC12F675で行った部分は自分なりに工夫してみました。
動画はこんな感じ

動きはしたものの、上手く回転速度を上げられず、4000rpm弱が限界でした。回転速度を上げていくとどうしても脱調してしまいます。どうやら500mA程度は電流が必要そうなのですが、100mAで制限しているのが原因かと...orz
次に設計する時はFETを使ってみようと思います。

原理は解ったしラジコン用コアレスアンプを買って来て繋いでみる方が...(´・ω・`)
| コメント(0)

天保山ロボフェス

2/25~3/4に天保山マーケットプレイスで行われた天保山ロボフェスに参加してきました。具体的にはロボファイトとかロボスター、JSRC全国大会に出場したり裏方したりしてきました。

 tenpozan_robofes_fig1_120318.png

写真はロボスターの集合写真。


  • ロボスターin天保山
    ロボスターには先日のロボティクス演劇祭に出た識樺でエントリーしました。
    既に完成している予定で参加を決めていたのですが、ヒザの設計ミスなどの修正が必要で結局ギリギリまで作業した上にうまく動く状態にもっていくことができませんでした(-_-;
    大型機は大変です。

    tenpozan_robofes_fig2_120318.png

    うちの他にも女性型ロボットがたくさん来ていたので記念撮影。
    眼福でした(´д`*

    tenpozan_robofes_fig3_120318.png

    疲れた・・・。
    ヒザの設計は間に合わせた分には悪くなかったのですが、今度は足首のトルクも足りてない事がわかってきました。シミュレーションしてから作ればこんなことにならないんだろうね。わかっちゃいるけどサ...(´・ω・`)
    大会終わった後、体重計ったら8.6kgあることが判明...ダイエットせにゃまともには動かせそうにないなぁ。orz



平日の開催も含めると9日間の長丁場でしたが、無事に終わってよかったです。

参加者、スタッフの皆様お疲れ様でした。


熱心にロボットのことをアレコレ質問してくれるお客さんも居たので、未来の仲間を呼び込めていたら嬉しいなぁと思います。ヽ(´ω`*

| コメント(0)

ロボスターinロボティクス演劇祭

2/14,15に行われたロボスターinロボティクス演劇祭に参加しました。
第1回の船場ロボットファッションコンテストに出場した識樺を改修して参加しました。

 roboEngeki_120317.png
終了後に舞鈴堂さんの音叉と。

船場の時にヒザ下のトルク不足が発覚したので、1月中旬から改修作業を始めました
...がこれがかなり難航。(^^;
足のサーボはVS-SV1150なのでトルクはあるものの、やはり機体が大きすぎるようでサーボで直接動かすには無理がありました。なので長穴リンクで減速してトルクを稼ぐことにしました。
設計した図面をmini-CNCで削りつつ、図面を書いて...と作業を進めるものの、部品1つ1つが大きくて中々作業が進まず焦りました。
例えば、ヒザサーボのブラケットを削り出すためのデータがこんな感じ。

 roboEngeki_cam_120317.png

切削範囲の限界が150x200mmなのですが、ギリギリ...。
板に対して2度ぐらい傾けるとギリギリ収まる図面(-_-;
図面の数を数えると、こんなのを20枚ぐらい削ったようです。頑張った!

改修は終えたものの、いざモーションを作り始めるとリンクのシャフトが曲がったり長穴が変形したりして、やっと設計に無理があったことに気づきました。ナンテコッタイ/(^o^)\
演技のモーションを座って行うものに路線変更して、出番は乗り切ることができました。

間に合ったような間に合わなかったような、ビミョーなところでしたが出番に穴を開けなくてほっとしました。何枚も削ってmini-CNCの運用スキルが上がったし、ロボットにストッキングを穿かせるのは以外とイイ(笑)というのも見れて、大変だったけど良い経験ができました。
外装関係でがんばってくれたぶちこ。にも感謝!
| コメント(0)

新年のご挨拶

旧年中はお世話になりました。

 

2011年もロボット関係の活動は裏方中心になりました。
まぁ裏方は好きでやっているので全く問題無いのですが(笑)

11月の大産大ロボットバトルでは珍しくバトルもできました。
バトルができるような機体はしばらく作っていないのですが、やはり遊べる機体が無いといけないなと思った大会でした。優先度低めだけど何か作りたいなぁ...。

年始の日記に書いていた識樺の改良やAMATERASの新型は、結局作業できませんでした。部分的な設計や材料集めは、まぁ多少は出来たのですが(^-^;
今年も活躍できる機会がありそうなので、何とか時間を作って作業したいと思います。

 

今年もよろしくお願いいたします。

| コメント(0)

ろぼまらフル2011お疲れ様でした

12/3-4、12/10-11に大阪南港ATCで開催された第2回ろぼまらフルに、チームYOGOROZAのサポートで参加しました。
簡単に説明すると、人間のフルマラソンと同じ42.195kmを二足歩行ロボットで走破しようという大会です。さすがに人間と同じ速度では走れないので、2週に分けて計68時間の競技時間で開催されました。

私は電圧監視装置の提供と、操縦と、その他サポートを行いました。
電圧監視装置というのはこんなの。

 robomarafull2011_fig1_111219.png

マイコンで電圧を監視してVS-BT001を使って手元の端末に送信する簡単な装置です。
長時間の運用が必要な競技ですので、バッテリー残量の監視は重要だと考えました。残容量を正確に把握して適切なタイミングでピットインする事が走行距離を延ばすポイントになってくるはずです。
1週目は、とりあえず手持ちのAndroid携帯がBluetoothのSPPに対応していたのでこれを表示端末に使いました。

 robomarafull2011_fig2_111219.png

マイコンが電圧を○○.○○Vという感じで送信してくるのを表示しています。この時はBlueTermという無料アプリで表示を行いました。少し字が小さくて見辛い...(^^;
2週目はノートPCに接続してTeraTermで表示しました。

 robomarafull2011_fig3_111219.png

見やすい!
バッテリー交換の際にVS-BT001との接続が切れるので、再接続手順をメモ帳でデスクトップに表示しておきました。チームメンバーの誰でも運用してもらえる状態で設置しておきました。(私は色々都合があって途中で撤退...)

バッテリー容量の変化が数値でわかることで、1回のバッテリー交換でどれだけ走れるかや、どういった操縦をすれば機体の負担が少なく(=バッテリーが減らず)周回できるかなど、色々な事がわかってお役に立てたと思います (^w^)b


人間にもロボットにも過酷な競技でしたが、無事に完走できて良かったです。
しんどかったけど楽しいイベントでした。自分で出るのはちょっと...w
参加者の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。
あちこちガタガタにしつつ走りぬいたヨゴローザもお疲れ様でした!
| コメント(0)

大産大ロボットバトルに参加しました

もうひと月近く前の話ですが、11月26日に開催された大産大ロボットバトルに参加しました。
バトルに参加できるような機体は持っていないので見学エントリーしたのですが、色々?あってだうとさんのsampleを操縦してバトルへ参加することに。
以前の練習会でも操縦させてもらったのですが、コントローラのボタン割り当てが自分の馴染みの配置と違って苦戦・・・。今回は割り当てをわざわざ直していただいての参加になりました(^w^;

 D3D_111216.png

結果は準優勝!
機体性能がとても高く操縦方法もシンプルなので、あまり迷いなく操縦できて決勝まで勝ち上がる事ができました。
しかし、決勝ではバトル経験の差から、はっしーに完敗でした。(-_-;
やはり優れた機体と操縦者、そして練習の総量が勝敗を決めますね。
大会の動画は公式だうとさんのUstで観る事ができます。

次回開催も企画されているようなので、また参加できたらいいなと思っています。
でも、次にバトルで参加する時は自分のロボットで。かな(^^;

| コメント(0)

探しています

先日のロボットイベントで発生した問題のお知らせとお願いです。
11/3に行われた草加商工会議所まつり内で、ロボットが盗難にあいました。

 

http://photozou.jp/photo/show/473284/106855479

 

写真のロボットに心当たりのある方は、持ち主のodaさん(http://kinopy.net/)もしくは私までご連絡下さい。
他人から見ればどうということないように思えるかもしれませんが、自分で作り上げたロボットは世界に一つ。自分の子どものようなもの。とても大切なものなのです。
よろしくお願いいたします。


(追記)

ロボタイムズの記事により詳細な情報が掲載されています。
情報や連絡先の分散を防ぐため、情報をお持ちの方はまずはodaさんへご連絡下さい。


| コメント(0)

ロボマラソンin大阪(大阪ロボットフェスタ2011)

10/29に大阪ロボットフェスタ2011で開催されたロボマラソンin大阪に、だうとさんのお手伝いで参加しました。
ATCホールの地下にあるホールにロボット用のマラソンコースが敷設されていました。

 robomara2011osaka_fig1.png

写真で床が青く見える部分がマラソンコースです。
競技はフルチャレンジコースとスタンダードコースの二種目が同時に行われました。
私はだうとさんのお手伝いでフルチャレンジコースに参加しました。

ロボマラソン仕様のYOGOROZAです。

 robomara2011osaka_fig2.png

バトル用ではないので、爪パーツを外したりダミーサーボがスペーサーに変わっていたりして、かなりの軽量化を行っていました。足裏は炭化・・・。

頭の上にはマラソン用のアイテムを装備していました。

 robomara2011osaka_fig3.png

液晶つきのバッテリーチェッカーです。
バランサー端子を接続しておけば常に電圧を表示させておくことが可能!長時間の歩行で電圧監視は必須だとは思っていましたが、この手は思いつきませんでした。なんと合理的で確実な方法・・・。
難点があるするとすれば、一緒の速度で歩いて揺れる液晶を確認しなければならない事でしょうか。(^^;

私の役割は、バッテリー充電管理や操縦の交代要員でした。
YOGOROZAは1バッテリーで2周(210m、1周に4分半~5分かかる感じ)走れたので、充電器2台体制で常に充電することで十分間に合っていました。むしろ、バッテリーよりも発熱対策に課題がありました。
次回があれば、小さなモモサーボ冷却用ファンは必須だなと思います。

ところで、半分程度は操縦を担当したのですが、歩行ロボットでコースを走るのがこんなにも面白いとは思いませんでした。
ラップタイムや追い越し、路面状態を考えながら走るのはとても楽しかったです。
コースのout in outを狙って走ったり、倒れたりするとタイムが悪くなるのが、まるでレースゲームみたい(まぁ実際レースをしているわけなんですが)で面白かったです。

序盤のマシントラブルのせいで大きく開いた差を巻き返せず、残念ながらYOGOROZAの成績は2位になりました。トップとの差が最大で10周以上あったことを考えると、トラブルが無ければ~と思ってしまい悔しいですね。(;w;

競技終了後、コース脇に飾ってあったペーパークラフトの前で記念撮影。

 robomara2011osaka_fig4.png

表彰台に上がる入賞者。(1位はこの次に登場)

 robomara2011osaka_fig5.png

初めて体験したロボマラソンは、色々なノウハウや新しい発見が得られた楽しい大会でした。ロボットにも人間にも過酷な大会でしたが。(笑)
| コメント(0)

情報を追加しました

Worksのページを少し更新しました。

主に散らばっていた情報をまとめただけなので目新しい内容はありません。(^^;

 

折角Ust配信をしているのでチャンネルへのリンクを作成してみました。

本当はイベント毎に録画インデックス作る方が良いのでしょうが、それはまたいずれ。

 

あと、HTMLベースで作成していた旧ホームページのデータを参照可能にしました。

文字コードが違ったり、リンク構造が違ったりしたので一手間かかりましたが見れる状態になっていると思います。

| コメント(0)

近況報告(ロボゴング、コロッセオ、etc)

しばらく更新が滞ってしまいました。
ちょっと前から仕事で大変な状況が続いていますが、ボチボチやっています。

ブログで報告していなかった内容をいくつか。

ロボゴング14(8/7)
OCTで開催されたロボゴング14にスタッフとして参加しました。
この回は初めて前日の設営から参加して準備しました。

OCTで開催される場合、1階が競技会場、地下1階が選手控え室になるのですが、ここにちょっと問題があるなと前年の開催で判っていました。トーナメントの順番がきた時に選手を呼び出しますが、そのためにスタッフが地上と地下を階段で何度も往復することに。
負担が大きいので何とかしたいなと思っていたのでした。(^^;

そこで前日設営に参加して、地上から地下の選手を呼び出せるように機材を設置したのでした。思惑通りにいかない事もあったものの、当日朝には何とか動く状態にできました。
マイクで地下の選手を呼び出しできるようになって運営が改善できたと思います。(^^)v

他にも、いつも通りのトーナメント表の管理や、Ust配信もしていました。
だうとさんも横で中継していましたが、若干docomoよりe-mobileの方が電波が良さそうでした。
トラブって録画できていない部分が多いですが、Ustの録画はこちらから。

あと、AMATERASの髪飾りをぶちこ。が作ってくれてバリエーションが増えました。
嬉しい。(^_^)b
amate_kazari_111021.png


ホビーロボットコロッセオ(9/3-4)
静岡のグランシップで開催されたホビーロボットコロッセオにスタッフとして参加しました
第50回日本SF大会の一般公開企画として開催されたロボットの競技会です。
大会内容は公式ホームページで。

私の主な役割は開会式のお祓いデモとUst配信でした。

お祓い動作を確認中のAMATERASとか。
amate_oharai_20111021.png

今回Ust配信するにあたって、前々から課題に思っていたDirectShowを使ったビデオオーバーレイソフトの作成に再挑戦してみました。文字や画像をキャプチャ動画にオーバーレイして、競技の状況説明したり中継用の演出を追加したりする事が目的です。
以前にもダウンカウントを重ねて描画できるソフトは作りましたが、あれはトーナメント表と癒着しているナンチャッテ設計だったので・・・。

当日朝までコーディングしてなんとか、文字と画像を任意の場所にオーバーレイできるようになりました。
例えば、ロボサッカーでは大会名称の他に、得点を表示してみたり。
overlay_text.png

できんのか!ではロゴを表示してみたりしました。
overlay_logo.png

とりあえず動く所までは準備が間に合ったのですが、環境構築が大変だったり、起動が安定しなかったりと課題が残ってしまいました。
各地の大会で使ってもらえるようなレベルまで作り込めたら配布したいと思っているのですが...なかなか時間が取れず。(-_-;
ソフトの技術的な詳細についてはまた別の記事で。

大会のUst録画はこちらから視聴できます。
環境によっては凄く重くなる場合があるようなので、その場合はダウンロードしてご覧下さい。(^^;


etc...
他にも、テクフリ練習会に初参加したり、ROBO-ONE参加者の関西報告会に出かけたり、なんとか時間を作って活動しています。

来週はATCホールで開催されるロボマラソンin大阪にだうとさんのお手伝いで参加する予定です。
本当は自分のロボットで参加すべきところですが、参加できそうなロボットの持ち合わせも新規作成の余裕も無く・・・orz
まぁマイペースで楽しみたいと思います。
| コメント(0)